あぐりーの紫推日記

Wake Up, Girls!と山下七海さんに魅せられた人間のブログです

WUGと仙台と卒論

こんにちはあぐりーです

 

いま国際センター駅でこのブログを書いてます。わぐちゃんのコメント見たんですけどやっぱダメですね、耐えられない。その上フィルムコミッションの人が「解散しても彼女らの故郷はここですから」なんて言うものだから。とりあえずコーヒー飲んで奥野香耶さん風に落ちついてます。

 

今日は前入りして聖地めぐりをしつつ実はお礼参りに行ってました。そのお礼とは僕の大学4年間の集大成である卒業論文の作成にたくさんの仙台の人たちに協力してもらったことに対するお礼です。

僕が大学で専攻する地理学はざっくり言えば地域で発生している現象を科学的に分析する学問です。卒論で何を扱うか悩んでいた3年生の冬休み、僕はわぐちゃんに導かれるように幾度も東北を訪れました。そして、東北で見たものや出会った人々から様々な思いを教えられて、いつしか東北で卒論を書いてみたいと思うようになりました。

そして、僕が扱うこととしたテーマは「震災遺構の継承」でした。

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震災遺構とは震災で被災した建物などのこと、例えばここは荒浜小学校というところで津波によって損壊した校舎が保存され今は見学ができます。僕がここを知ったのはいつかは忘れたけれども新聞などでよく取り上げられていました。

けれども、関東に住む僕は訪れることができずにいました。でもわぐちゃんのお陰で去年の3/31にやっと訪れることができました。そしてみたのは

 

 


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こんな光景でした

 

全然知らなかった、自分は東北のことを何も知らなかったんだって思い知らされた。

 

そして、このような思いに気づかせてくれた「震災遺構」をどうしたら将来に残せるのか、それを卒業論文で考えようと決意しました。

それから、自分で仙台市などの関係者にアポを取って、ヒアリングをしたり来館者にアンケートを行って無事に卒業論文は完成しました。そして、今日はそのお礼に回っていたということです。

 

今日また荒浜に行ってきて思うのは、東北の復興はまだこれからなんだということ。自分の研究がどれほど復興の役に立つのかはわからないけど、願わくばこれからも東北の復興に役立てればと思いを強めました。

 

僕は来年度からは大学院生になります。わぐちゃんが僕を東北に繋いでくれた、架け橋となってくれたそのことへの感謝の思いを忘れずにこれからも東北と繋がっていきたいと思います。そして、自分なりに東北に貢献していこうと心に誓いました。これが僕にできる僕なりのTUNAGOのかたちです。

 

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そのまえにまず、わぐちゃんへ恩返しをしなきゃな、今ならまだ間に合う。最高の仙台公演にしよう。